ロストプラネット2

WE ACR、カッコいいんですが惜しいところチラホラ。
以前その辺を突っ込ませていただきましたが、今回はこのお話。





カタログやショー写真等で見かけるレミントンACRには、
必ずと言っていいほど装着されてるカートディフレクターが、、、




このようにWE GBBでは再現されておらず。

ここは目立つところなので非常に残念。
サドパから出る気配もないので、いっそのこと造ってしまいました。

まずはポート後ろのネジを外すのですが、これが大変でした。
おそらくロックタイトの赤でガッチリ固着されていたのでしょう。
六角レンチでただ回すだけじゃびくともせず。
レンチかボルトがねじ切れそうだったので、テイクダウン後、
ピンポイントで熱湯をかけて何とか外しました。




で、マスキングしておよそのサイズのアタリを付けてマーク。
詳細なデータは無いので実銃写真を見ながらの目分量です。




そこにエポパテを盛り盛り。
まるで高野豆腐が張り付いてるようです。




硬化したら取り外し、写真資料を見ながら切削。
確認、切削、確認、切削、、、ひたすら繰り返し、最後はペーパー掛け。
納得がいく形になったらサフ吹き〜エアブラシでマットブラック厚塗り。
(すみません、面倒だったので行程中の写真撮りませんでした)


で、できたのがこれ。











(フレームとの固定は、六角穴付きボルト4mm×12mmの黒)


全体的に引き締まってカッコ良くなったんじゃないでしょうか。
でもかなりめんどくさかったので、もう二度とやりたくないです(苦笑)  

Posted by  NEO  at 22:22Comments(2)ACR
前回の続きです。

すっかりお気に入りのWE製ACR。



前回フルオートが芳しくないと書きましたが、原因が分かりました。

リコイルスプリングではありませんでした。
単なるマガジンの相性だったようです。

実はテスト中は同社M4のものを使用していましたが、
製品付属のレミントンマグでトライしたら、バッチリ快調フルオートでした。
M4のものだと少しハウジンングとガタがあり、
バルブノッカーが放出バルブを最後まで叩ききれないようです。
銃口を上下して調子が変わったのも、
マガジンに重力のテンションが掛かったためと思われます。
実際、M4マガジン使用時にマガジン自体を手で前に押してあげても快調動作しました。

M4マガジンはすでに7本ほど持ってたので、
「使い回せればラッキー」と思ってましたが残念。
でも後からアウターケースのみ販売、とかありそうですけどね(ぜひ希望)。
ちなみに逆(レミントンマグをM4に使用)は全く問題ありませんでした。

いやーますます楽しくなってきました。
快調すぎてフルで遊びすぎるとトリガー周りとかすぐやられそうです。
あと快調すぎて、嵌め込み固ーいはずのテイクダウンピンが勝手に抜け落ちてきます。
射撃中にボッキリまっぷたつになるのはさすがにカッコ悪すぎですからね〜

次はここが悩みどころです(苦笑)  

Posted by  NEO  at 04:29Comments(2)ACR

2013年11月03日

WE製ACRプチレポ

最近巷で話題のWE製ACR(DE/リアル刻印)入手しましたのでプチレポです。



自分はMW3もゴーストリコンFSも未プレイなので入り口はソコではないのですが、
このモデルに関する先人のレビュー見た時にビビっときて購入に至りました。
これまでMASADAには食指が動かなかった(ヨルムンガンド観てたのに)自分ですが、
おそらくこの独特の形状のフロントデザインに「ゾクっ」と来たのでしょう。
すでに他の方もだいぶレポートされてるようですが、
自分なりに感じたことをお伝えします。


良いところはあとでたっぷり褒めたいので、まずはネガな部分から。


「付属のサイト」
外観は悪くないのですが、ネジ辺りの造りの精度が低いらしく、
そのおかげで本体トップレールの溝をがっつりとカジってくれます。


純正パーツのくせに、これはいただけません。

あと打ち付けてあるピンが少し突出しており、
サイトを折り畳みしたらその部分がレール天面を穴のようにカジります。


自分はこれ以上傷が深くならないうちに、透明のプラ版を間に仕込んで対応してます。


「塗膜のスレが目立つ」
オプティクスを着せ替えして遊んでたらレールの剥げやテカリがところどころ。。。
これは単にブラック塗装より目立つだけかもしれませんし、塗膜自体が弱い可能性も。


「スリングスイベルが逆」
前後逆で取り付けられてた(苦笑)。


写真は修正後。呆れると言うより、笑えます。
ちゃんとしようよ、難しいことじゃないんだし。


「セレクターポジションが変。そして固い」
セミポジションが変。写真のように斜めってますね。


実際は垂直になるはずの部分です。これにはゲンナリです。
開発段階でもうちょっと煮詰めようよ。
WEなら出来たはずでしょ、ちゃんとやろうと思えば。
あとね、操作が固いよ。。。親指一本なんて不可能。


「セーフティが変」
普通セーフティーにしてるとトリガーはガッツリ固定されて引けないものですが、
コイツは少し引けちゃう。
ハンマーはダウンしきらないものの、「コツン」と何かが中で動いた感じがする。
1911で例えると予期せずハーフコックに入ったような。。。
そこからセーフティー解除すると、軽くトリガーに触れただけでハンマーダウンしちゃう。
これは遊戯銃として実によろしくない。ぜんぜん安全-セーフティ-じゃない。
何とかならないものか。。。


「ストック固定用の爪が脆い」
たしかSCARのときも壊れやすかったんじゃ?だとしたら教訓活かされてないですね。
写真のように中空になってます。


この薄っぺらい樹脂素材の部位で3kgオーバーの重量を受けとめろって?無理無理。
すでに壊された方もいらっしゃるようで、心中察します。
自分は立てかけて保管しないよう注意しますが、なにぶんGBBです。
撃って遊ぶだけで負荷をかけちゃいます。パーツが流通しだすまで慎重に扱いましょう。
ちなみに、これもちゃんとやろうと思えば出来るとこですよね。
本家PTS MASADA等ではちゃんとリブで補強されてるらしいですよ。



次に良い部分。

「とにかくカッコいい」
すみません、主観ですね。
でもこれまでMASADA系には一切興味のなかった者も惚れさせてくれるオーラがあります。
造形もVFCに負けず劣らずな感じで実に美しい。





特にフロントまわりの特徴的かつ均整のとれたデザインはメカ好きにはたまりません。



スリットからチラ見えするバレルチェンジシステムにはシビれまくり!


以上です。。。(笑)


って良い部分が圧倒的に少ないようですが、それは違いますよぉ。
この「カッコいい」が先述のネガを全て払拭させてくれます。
だからこそ非常に惜しいんですよね。
せっかくカッコいいんだから、あとちょっと「ちゃんと」すれば完璧だったのに。


あ、分解調整はまだなので、内部や作動に関してはこれから追求します。
おそらくWEなので突き詰めればかなりいい線いってくれると思いますが。


現状セミでは特に問題ないですが、フルだとつまずく感じがあります。
銃口を上に向けると顕著で、逆に下を向けると解消されるので、
おそらくリコイルスプリングのテンション不足による閉塞遅延ではないかと。
銃口上と下では明らかにボルトの閉塞スピード違いますから。
これ、自分は海外から取り寄せましたが、
国内版だと国内仕様のさらに弱いリコイルスプリングが付属してくるらしい。
そんなんじゃマトモに動かない気がしますが。。。どうなんでしょう。
ハンマースプリング弱くして、
リコイルスプリングは逆にテンションあげてやったほうが快調に動きそうなのに。
リコイルの感触としてはシャープかつ重みもあり非常に好感触ですよ。
自分はストライクアームズさんからリリースされるのを願って、
カスタムスプリング待ちですね。


トリガー周り相変わらず亜鉛のようなので、こちらもサドパからスチール待ちです。
おそらく遊んでるとソッコーどこかしら壊れてくる部分なので、
パーツ出回るまでは壊さないよう作動は最小限で我慢します。
それにまるっとサドパに交換すれば前述の「セレクターが変」問題や、
「セーフティーが変」問題の改善も期待できますし。


懸念してた鬼ホップはなし。弾道もWE箱出しとは思えないほど素直。
チャンバー周りのオイルがとれてきたら鬼になるのかな?


初速は初弾が高く、その後射撃のたびに著しく下降。(98→88→78… みたいな)
まぁ想定内です。おそらくバレルカットで対応できます。
しかし箱に貼ってあった初速表には68→67→68… って。
嘘はいけないんじゃないかなぁ嘘は。。。まぁ、想定内。


と色々書きましたが、結果買って良かった!
とにかく、所有欲はおもいっきり満たされます。
カッチリした塊感、WEらしからぬ造形美。構えてるだけでもテンションあがります。
色が実物と少し異なるらしいですが、自分はこのダークなトーン嫌いじゃないです。
深みと存在感があり、悪くないデフォルメではないでしょうか。
内部もこれからじっくり調整していこうと思うので、永く楽しませてくれそうですね。
はやくカスタムパーツ来いっ!



おすすめ。  

Posted by  NEO  at 16:42Comments(2)ACR