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Posted by ミリタリーブログ at

2013年05月05日

タクティカルAKの集弾性、その後

前回からの続きです

タクティカルAKの集団性が悪い件です。

まずは基本的なことから、と思いバレルのクリーニングをしてみたところ、
クリーニングロッドが真っ黒!

「もしや。。。」とその後試射してみたらなんと大幅に改善!

ショップでバレルカットもお願いしたから、
切削粉除去もあるしバレルクリーニングくらいしてくれてるだろうと踏んでましたが、
甘かったようですね(ヒドい。。。)

それからインナーバレルにメンディングテープ巻いて、
アウターとのクリアランスもタイトにしてみたら、
さらに纏まってきました。

マルイレベルとは行かなくとも、かなり近くまで持ってけましたね。

まさかバレル内の汚れがここまで悪さをするとは、
まさに灯台下暗し、いい勉強になりました。

どうもお騒がせ致しました。  
Posted by N e o at 15:01Comments(0)CYMA

2013年05月04日

タクティカルAKの集弾性

Beta ProjectのタクティカルAKマグプルバージョン、



自分のは集弾性がいまいちなんですよね。
これと言って大きな内部カスタムはしてません。

メカボ内のグリスアップと初速調整(96m/sec)、
アウターから飛び出してたぶんのインナーを数センチカット、
チャンバーパッキンとクッションゴムをマルイ純正に交換。

以上をショップにて行ってもらっただけのライトチューンです。

肝心の集弾性ですが(マルイBB弾0.2g使用)、
室内3メートルの距離で5〜6センチ。
屋外で中距離以上だともうバラけるバラける。
フルオート目視はまるでペガサス流星拳です。

同じ室内3メートルの距離で、
マルイ次世代ソーコムだとばっちりワンホール。

ガスブロのWEM4でも1.5センチには纏まるのに。。。

このTacAKはCYMAベースと聞いてますが、
これがCYMA AKの基本性能値なのでしょうか???

インナーとアウターにコンマ以下の隙間はありますが、
その隙間がたった3メートルの距離で5センチもの着弾差異を生み出す理由とも考えにくいですし、
特に原因と言うものが自分では見つけられません。
それにこの距離での結果だし、ホップがどうのって訳でもないですよねぇ。
マルイ製とも物理構造たいして変わらないはずなのに。。。謎です。

別に精密射撃性能を求めているわけではありませんが、
せめてストレスにならない程度の弾道は手に入れたいです。
電動に関しては素人なので、何かアドバイスあればお願いします。  
Posted by N e o at 16:16Comments(1)CYMA