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Posted by ミリタリーブログ at

2018年09月30日

EoTechレプリカ 塗装!!

みなさんこんにちは。

今回はEoTechレプリカの塗装ネタです。

エアガン市場さんでお馴染みのレプホロですが、ご覧のとおり。。。





本物とは似ても似つかない金ピカ仕様です。

しかも現行ロットはピンクっぽくてなんか恥ずかしい^^;;

これを何とか男らしく仕上げるため参考にさせていただいたのが大門団長のブログ記事です。

殆ど同じ行程で作業しましたのでこちらでの具体的手順は割愛させていただきます。



でさっそく出来上がったのがこちら!!









なかなか良い感じではないでしょうか!?



団長の行程との違いですが、まずはコーションステッカーはドライヤーで温めデザインナイフを滑り込ませ丁寧に剥がしておきました。






脱脂後、下地にはミッチャクロンマルチを使用して剥がれ対策を。






下の黒いパーツ(わたしのロットでは黒でした)は実物を参考にインディのダークアースを使い、






実物と同じ塗り分けに。



つや消しトップコートは最初缶スプレーで行いましたが、地肌のラメ感がどうしても消えず太陽光の反射は殆ど抑えきれなかったので、そこからクレオスのつや消しクリヤーをエアブラシにて通常吹きのあとさらに砂吹きしてわざと白濁りさせ良い感じのところまで持って行き完成としました。




これで最初の状態と見比べてみると。。。






かなり良い感じ。








落ち着いた色調に纏まりましたね。

最後の砂吹き効果で程よい乱反射&透過率バランスと、アルマイト的サラサラ感も演出できました。



しかしこうなると気になってくるのが。。。





ブースターの金ピカ。。。^^;;


これも何とかして行きたいところです(進行中)






  

Posted by N e o at 14:58Comments(3)VFCMk18 mod1光学機器

2018年09月25日

Mk18 mod1 GBB アウターバレル交換

みなさんこんにちは。

関東はゲリラ豪雨なみの大雨ですね。

引き続きVFC Mk18 mod1 GBB ネタです。





AEGではアルミアウターでしたが最新のGBBはスチールアウター仕様となってます。

見た目のリアルさならスチールに軍配ですがなにせ重いです。

Mk18 mod1はゴテゴテ飾ってなんぼですし、せっかくホップ周りも手を加えマルイ並の集弾性に出来ましたのでゲームでの使用を考慮し重量負担も軽減したいですよね。

そのためスチールアウターをアルミに交換します。



箱出しスチールの313gに比べ、



アルミ(こちらもVFC純正)は153gと半分以下の重量です。


数値としてはホロサイトぶんにも及びませんが、バレルはフロント位置なので構えた時に体感できる重量差は数値以上のものがあります。

アルミの質感も殆どレールに隠れてしまっているため自分はまったく気になりません。


これでまたひとつ理想に近づきましたが、この長雨がやむ頃には本格的に秋冬突入ですね^^;;

逆に言うとガスブロスキーにとっては、これからが本格的にGBLS DAS GDR15の出番!! ということになりそうです。

それもまた楽しみ〜




  

Posted by N e o at 15:00Comments(2)VFCGBLS DASMk18 mod1

2018年09月22日

Mk18 mod1 GBB 謎のボルトスタック



みなさんこんばんは。

今回もVFC Mk18 mod1 GBB ネタです。


躓きホップは無事改善できましたが、今度は謎のボルトスタック現象。

WEとかではサドパのバッファーでリコイルが強すぎた場合にボルトが後退しすぎてスタックする現象というのは経験したことあるのですが、今回は全て純正パーツ。しかもボルトリリースボタンを押しても叩いてもビクともしない状態で最初ワケが解らず焦りましたが、落ち着いて調べてみると。。。



ボルトとノズルの間にボルトキャッチが巻き込まれガッチリ咬み込んでいた様子。。。

ボルトリリースボタンはビクともしなかったので、エジェクションポートから細めのポンチを差し込み咬み込んだボルトキャッチの頭を思いっきりどついて何とか解放

しかしこういうケースは初めてだなぁ^^;;

だいたい「ボルトキャッチのせり上がりが中途半端でボルトインサートの下側が徐々に削れて行きボルトキャッチが掛からなくなる」というのが大半なんだけど、今回はその逆で「勢い良くボルトキャッチが上がりボルトインサートの内側が徐々に削れて行きボルトキャッチが内側に巻き込まれる」という現象でした。

実際ボルトのスチールインサートは下側でなく内側が大きく擦り減っていたのが確認できました。


仕方がないので変形したインサートをリューターで成型して急場は凌げましたけど、何度かテストしただけでまたすぐ変形の兆し。これは再発は時間の問題だなぁ。。。

どうやらM4のインサートは未だに柔い鉄を使用してるっぽいですね。

HK416系はgen2以降リニュされたようで、さんざんボルトストップさせてますが一向に摩耗変形する気配はありません。

マメにアプデすることで有名なVFC、こんな大事なところをリニュしないなんて理念が偏りすぎというかなんと言うか。。。

これなら自分で加工しやすい亜鉛のままでいいですよ〜ステンボルトとかねじ込めば良いだけですし^^;;


ってかこの症状、ネットでも見かけないのですが個体差なんでしょうか???

とりあえず保守ボルトポチリましたけど、みなさんもお気をつけ下さい〜



  

Posted by N e o at 23:49Comments(2)VFCMk18 mod1

2018年09月20日

VFC製 Mk18 mod1 GBB チャンバー加工



みなさんこんにちは。

VFC Mk18 mod1 の続きです。

ほかのVFC GBB同様、だめだめグルーピングの原因であるパッキンをマルイに交換、と同時に躓きホップも改善します。

最新モデルなのでチャンバーは2015verが内蔵されているのですが剥き出しパッキンというスタイルがどうも好きになれず(特にマルイパッキンは硬度も柔らかめなのでジャムった時に不安)ちょうど手元に2012verのチャンバーが余ってたのでHK416Cと同様にこちらを加工して載せ替えます(本来2012verは電動パッキンなのですが弾の入り口の肉厚部分を薄く削り込めばVSRパッキンが使えるようになります)。


以前416Cで加工したチャンバーがこちら。



そして今回加工したチャンバー。



さすが一度経験しているだけあって今回は加工が丁寧ですね(^^;;

アームも要加工ですが時間的にひとまずここまで。

続きといっても416Cと同じなので以降はアップしないかも???(^^;;

詳細ご覧になりたい方はそちらをご参考ください。




  

Posted by N e o at 15:22Comments(0)VFCMk18 mod1

2018年09月19日

VFC製 Mk18 mod1 GBB

みなさんこんばんは。

突然ですが、




VFC Mk18 mod1 GBB ゲットしちゃいました。


と言いますのも。。。


GBLS DAS GDR15 のショーティ考察でMk18 mod1 の再現を目指していることは先日お伝えしてましたが、パーツ供給まで時間がありそうなので準備してたRIS2を眺めながら色々考えたり情報収集してるうちどうにも待ちきれなくなってしまい、ついつい勢いで。。。(^^;;


外観と作動性は素晴らしい出来ですね。

初速もNPASじゃない割には0.25gにて78m/sec前後と理想的。

しかし残念ながら実射性能がハイパー道楽さんの動画等にもあるように散々で。。。(^^;;

まぁこの辺は想定内でしたので時間があるときにチャンバー周りは改造するとして、ひとまずドレスアップで遊んでみました。









カッコいいですねぇやっぱ。

あ、もちろんマガジンはAEG用ですよ。

パーツ供給まで待ち遠しい時間ではありますがGDR15で再現するまでのシミュレーションにもなりますし、それまでたっぷり楽しませてもらいます^^





  

Posted by N e o at 21:08Comments(2)VFCGBLS DASMk18 mod1

2018年09月11日

GBLS DAS GDR15 ショーティ考察3!!

こんにちは。

GDR15ショーティー考察の続きです。

Mk18 mod1再現のため、カットと逆ネジ切り加工をお願いしてたWA用アウターバレル(G&P)が届きました。これまでにも何度かお世話になってるエチゴヤさんに依頼したのですが、








今回も非常に綺麗な加工ですね。加工された部分の後処理は黒染めなのか塗装なのか、本来の肌と全く境目がわからないほど。まるでもともとこの長さの商品だったかのようです。

組み付けはその他のパーツを入手してからなのでもう少し先になりそうですね。

ではまたあらためて。




  

Posted by N e o at 15:35Comments(0)GBLS DAS