2020年09月25日
GM7 ミリガバ トリガー交換
先日紹介したタニオコバGM7/ミリガバカスタムにおけるトリガーとスライドストップのセレーション問題の続き。
まずはオークションでゲットしたトリガーの交換。
やはりミリガバにはチェッカリングですね。1911分解は久しぶりだったのでシアースプリングの組み込みを一度ミスる不始末。トリガー落ちなかったときは一瞬焦りましたがその後問題なく組み上げ。
あとはスライドストップが到着すれば晴れてコンプリート。
ステイホームで再燃したモデルガンマイブームですが、発火騒音問題の影響かエランのダミカモデルも欲しくなっている酔狂。。。ヤバイなコレは。
まずはオークションでゲットしたトリガーの交換。
やはりミリガバにはチェッカリングですね。1911分解は久しぶりだったのでシアースプリングの組み込みを一度ミスる不始末。トリガー落ちなかったときは一瞬焦りましたがその後問題なく組み上げ。
あとはスライドストップが到着すれば晴れてコンプリート。
ステイホームで再燃したモデルガンマイブームですが、発火騒音問題の影響かエランのダミカモデルも欲しくなっている酔狂。。。ヤバイなコレは。
2020年09月24日
タナカ パイソン スチールフィニッシュ 着弾!!
連休前に注文していたタナカのモデルガン パイソン2.5 スチールフィニッシュ到着しました。
実に美しい。タナカのメッキは相変わらず溜め息モノ。
ニッケルに比べタイトで引き締まった印象なので、オーバーサイズグリップに交換したニッケルと並べてみると同じサイズには見えない錯覚。
実際手に取ってみても、ニッケルの方が150gも重いはずなのに大きく見えるせいでそれほどの違いを感じません。
タナカのパイソン、特にメッキシリーズはやはりコンプリしたくなる魔性の魅力。手を出すときはどうぞお覚悟を。
実に美しい。タナカのメッキは相変わらず溜め息モノ。
ニッケルに比べタイトで引き締まった印象なので、オーバーサイズグリップに交換したニッケルと並べてみると同じサイズには見えない錯覚。
実際手に取ってみても、ニッケルの方が150gも重いはずなのに大きく見えるせいでそれほどの違いを感じません。
タナカのパイソン、特にメッキシリーズはやはりコンプリしたくなる魔性の魅力。手を出すときはどうぞお覚悟を。
2020年09月23日
GM7 1911A1 カスタム
タニオコバGM7ベース 1911A1です。すでにマッドポリスさんにてClass2カスタムされたモノをタイミング良く中古で見つけたので即ゲット。
実物そっくりに打ち直された刻印がたまりませんね。さりげないヘアライン処理など肌艶も写真映えします。肉眼ではもう少しおもちゃっぽいですが、GM7の魅力は作動やメンテナンス性にありなので充分満足な仕上がり。
商品説明に詳細がなかったので中身もチェック。スライド内部にショートリコイルキャンセルが後加工で施してあり、ティルトパーツも旧型なのでPCキャリーと同じく初期型GM7だそうです(タニコバに電話したら小林社長が丁寧に説明してくださいました)。
残念ながらトリガーとスライドストップがチェッカリングタイプではなかったのでパーツ取り寄せ中。
遊んでなんぼのGM7ですから、しばらく鑑賞したら発火祭りでもするかな。
実物そっくりに打ち直された刻印がたまりませんね。さりげないヘアライン処理など肌艶も写真映えします。肉眼ではもう少しおもちゃっぽいですが、GM7の魅力は作動やメンテナンス性にありなので充分満足な仕上がり。
商品説明に詳細がなかったので中身もチェック。スライド内部にショートリコイルキャンセルが後加工で施してあり、ティルトパーツも旧型なのでPCキャリーと同じく初期型GM7だそうです(タニコバに電話したら小林社長が丁寧に説明してくださいました)。
残念ながらトリガーとスライドストップがチェッカリングタイプではなかったのでパーツ取り寄せ中。
遊んでなんぼのGM7ですから、しばらく鑑賞したら発火祭りでもするかな。
2020年09月22日
ヒップラインに魅せられて
先日紹介したタナカパイソンのグリップをタナカ純正オーバーサイズに交換しました。ウェイトが中でカタつくので両面テープで固定してます。
箱出しサービスタイプとの重量差は約150g。
交換後は大体これくらいの重さ。
交換前と後。ヒップラインが強調されよりグラマラスに。
ニッケルカラーがかなりパンチあるので、後ろ姿もこれくらいセクシーな方が好み。握った時の肉感も最高ですね。
それにしてもタナカ純正のプラグリップはリアルウッドに見えるほど良く出来た仕上げ。ウェイトも仕込めるので自分的には木グリにする必要は今のところ感じてません(でも着せ替えとかは楽しそう)。
2020年09月20日
Twitterはじめます
Twitterはじめます
自粛生活の中、今更ながらなんとなくはじめてみましたミリタリー専用アカウント。
ミリブロと同じく本業の合間を縫いながらの不定期活動となりそうなので、最初はブログのリマインダー的なところからゆったりまったり無理せず気楽にやってこうと思ってます。
肌に合わなければ直ぐ辞めたりもします(笑)
自粛生活の中、今更ながらなんとなくはじめてみましたミリタリー専用アカウント。
ミリブロと同じく本業の合間を縫いながらの不定期活動となりそうなので、最初はブログのリマインダー的なところからゆったりまったり無理せず気楽にやってこうと思ってます。
肌に合わなければ直ぐ辞めたりもします(笑)
Posted by N e o at
19:57
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2020年09月19日
タナカ パイソン ニッケルフィニッシュ
モデルガン再燃の物欲センサーに抗えず、結局タナカ パイソン2.5 ニッケルフィニッシュをゲット。
HWに比べ重量感は多少犠牲になりますが、このメッキの美しさを目の当たりにするとそんなのどうでもよくなってくる不思議。
ロイヤルブルーの端正な高級感はもちろん、この悪役じみたギラギラは魔性の魅力がありますね。
HWに比べ重量感は多少犠牲になりますが、このメッキの美しさを目の当たりにするとそんなのどうでもよくなってくる不思議。
ロイヤルブルーの端正な高級感はもちろん、この悪役じみたギラギラは魔性の魅力がありますね。
2020年09月17日
ハートを撃ち抜いた!?
先日投稿したタナカ デザートイーグルの入手をきっかけにまたモデルガン熱が再燃。
倉庫に保管していたコクサイのパイソン2.5とコンバットパイソンを引っ張り出し愛でる。
やっぱパイソンは美しい。そして美しいだけでなくマッチョな逞しさも兼ね備えてるところがいいよね。
これは樹脂に鉄粉を練り込んでるMHW(メガヘビーウェイト)だったかな?後日調べてみたらHW(ヘビーウェイト)モデルでした
触ると仄かなヒンヤリ感、しかも磁石もくっつきます。それに肌の色味も鉄っぽく、カートをぶつけたくらいでは傷ひとつ付かない硬質感。重量も感じられ樹脂とは思えない仕上がり。
発火カートですが空撃ちでも遊べるよう中にスプリングを内蔵済み。忙しい仕事の合間にサクッと悦に浸れるのもリボルバーの醍醐味かな。
こうなってくるとタナカのメッキシリーズも気になるところ。また悪い虫がざわめき始めたようです。。。(笑)
倉庫に保管していたコクサイのパイソン2.5とコンバットパイソンを引っ張り出し愛でる。
やっぱパイソンは美しい。そして美しいだけでなくマッチョな逞しさも兼ね備えてるところがいいよね。
これは樹脂に鉄粉を練り込んでる
触ると仄かなヒンヤリ感、しかも磁石もくっつきます。それに肌の色味も鉄っぽく、カートをぶつけたくらいでは傷ひとつ付かない硬質感。重量も感じられ樹脂とは思えない仕上がり。
発火カートですが空撃ちでも遊べるよう中にスプリングを内蔵済み。忙しい仕事の合間にサクッと悦に浸れるのもリボルバーの醍醐味かな。
こうなってくるとタナカのメッキシリーズも気になるところ。また悪い虫がざわめき始めたようです。。。(笑)
2020年09月15日
タナカ デザートイーグル(おひさしぶりです)
ご無沙汰してますNEOです。実に1年ぶりの投稿ですね。
引越しやコロナが重なったので暫くコチラの趣味は封印し、スキルアップや仕事に打ち込んでおりました。
仕事も少し落ち着いたところでミリブロを覗いたら何やら名機がリリースされていたようなので、久しぶりの獲物をゲットしました。
タナカのモデルガン、デザートイーグルです。
発売から暫く経っているので既に先人方が細かなレビューされております。
なのでユーザーの皆さんが気になるポイントだけ取り急ぎご報告です。
スライド後部のクラック問題について囁かれておりますが、まずウチの箱出しはこのようになっております。
一見クラックのように見えますがパーティングラインです。きれいに処理されている個体が多いそうですが、コチラはしっかりと確認できますね。少し盛り上がっている感じ(パーティングライン左の細いテカリもクラックではなく擦過痕)。
予防(になるかも?)策の紹介をT.K.Redさんのブログhttps://tkred.militaryblog.jp/e1040669.htmlで拝見したので自分も確認しました。
ウチの個体では幸いリテーナーのバリは無く綺麗なものでしたので、そのまま戻して様子を見ることにしました。
この趣味にハマるきっかけになったのは知人の職場で見かけたマルイのGBBデザートイーグルだったので、思い入れのある銃をモデルガンとして入手出来たのは嬉しい限り。
後少し遅かったら売り切れてたかもしれないので、やはり何かしらの縁も感じられます。
ありがたいことに、この状況でも忙しくさせていただいている仕事がやはり最優先なので不定期の投稿となりますが、まだまだこの趣味干上がるつもりはありませんので今後ともよろしくお願いします。
引越しやコロナが重なったので暫くコチラの趣味は封印し、スキルアップや仕事に打ち込んでおりました。
仕事も少し落ち着いたところでミリブロを覗いたら何やら名機がリリースされていたようなので、久しぶりの獲物をゲットしました。
タナカのモデルガン、デザートイーグルです。
発売から暫く経っているので既に先人方が細かなレビューされております。
なのでユーザーの皆さんが気になるポイントだけ取り急ぎご報告です。
スライド後部のクラック問題について囁かれておりますが、まずウチの箱出しはこのようになっております。
一見クラックのように見えますがパーティングラインです。きれいに処理されている個体が多いそうですが、コチラはしっかりと確認できますね。少し盛り上がっている感じ(パーティングライン左の細いテカリもクラックではなく擦過痕)。
予防(になるかも?)策の紹介をT.K.Redさんのブログhttps://tkred.militaryblog.jp/e1040669.htmlで拝見したので自分も確認しました。
ウチの個体では幸いリテーナーのバリは無く綺麗なものでしたので、そのまま戻して様子を見ることにしました。
この趣味にハマるきっかけになったのは知人の職場で見かけたマルイのGBBデザートイーグルだったので、思い入れのある銃をモデルガンとして入手出来たのは嬉しい限り。
後少し遅かったら売り切れてたかもしれないので、やはり何かしらの縁も感じられます。
ありがたいことに、この状況でも忙しくさせていただいている仕事がやはり最優先なので不定期の投稿となりますが、まだまだこの趣味干上がるつもりはありませんので今後ともよろしくお願いします。
2019年09月09日
GBLS DAS GDR15 改良ノズル
先日のVショーにて頂いたGDR15の改良ノズル、早速取り付けてみました。
BULLETさんにはパッキンを守る代わりに若干機密とトレードしてるというお話を伺いましたが、交換後の初速にも全く変化ありませんでした。
初速に変化なしということは弾道にも影響なさそうですね。
取り急ぎご報告でした。
BULLETさんにはパッキンを守る代わりに若干機密とトレードしてるというお話を伺いましたが、交換後の初速にも全く変化ありませんでした。
初速に変化なしということは弾道にも影響なさそうですね。
取り急ぎご報告でした。
2019年09月08日
GBLS DAS スチールボルト in Vショー
雨予報も外れ東京は真夏日。イベントには最高(逆に過酷?)の日和となりました。
GDR15のサポートなどでお世話になってるBULLETさんにてノズルツールをゲット。
パッキンめくれ対策済み新型ノズルも頂いたので後で組んでみたいと思います。と言っても自分のGDR15は今のところ全然無事なんですけどね。まぁ備えあれば何とやらってことで。
そして今日の自分的目玉はコレでした。
GDR15用純正スチールボルト!
体感リコイル1.5倍ほどUPしそう。これは間違いなく買いますね。早くリリースされて欲しいなぁ。
他、DAS AKの写真等も展示されてましたね。
以上、ザックリですがご報告でした。
2019年09月05日
Mk18 mod1 ボルトスタック解消
以前お伝えしたVFC Mk18 mod1 GBB 謎のボルトスタック現象のその後です。
しばらく時間が経ちましたがどうしてもスッキリせず着手。
原因は残弾ゼロ時にマガジンが押し上げるボルトキャッチがせり上がり過ぎてボルトとノズルの間に噛み込むことで発症。
なのでキャッチの上昇量を減らします。
まずはレシーバーを分割し、ボルトキャッチを外します。そして適度な太さのステンレスパイプをボルトキャッチのスプリング内に仕込み、ボルトキャッチと敢えて干渉させることにより上昇量を抑えました。パイプの長さは現物あわせで調整。
これでキャッチ&リリース完璧になりました。あー気持ちいい。
しかしこの症状、あまり見かけないけど自分だけの症状!?だとしたらあまりタメになる情報ではございませんが悪しからず。
2019年08月11日
VFC KAC SR25 ECC GBB 続•気になるところ
VFC KAC SR25 ECC GBB 続きです。
まずは実銃写真をご覧下さい。
ポートカバーの留め具の位置はセンターではなく前方寄りになってます。
こちらRARE ARMS。
ちゃんと再現されてるように見えます。しかもトリガーガードや抉れのあるセレクター、エンドスイベル、パイプリングに至るまで、非常に再現性高いですね。
そしてウチのVFC
はい、まるでM4のようにど真ん中ですね。
ここまで手を抜くようになってきたかVFC…
まぁ重箱の隅を突つき出すときりがないのがこの趣味。
そこも含め楽しませてもらってます^^;;(と自分に言い聞かせております)
まずは実銃写真をご覧下さい。
ポートカバーの留め具の位置はセンターではなく前方寄りになってます。
こちらRARE ARMS。
ちゃんと再現されてるように見えます。しかもトリガーガードや抉れのあるセレクター、エンドスイベル、パイプリングに至るまで、非常に再現性高いですね。
そしてウチのVFC
はい、まるでM4のようにど真ん中ですね。
ここまで手を抜くようになってきたかVFC…
まぁ重箱の隅を突つき出すときりがないのがこの趣味。
そこも含め楽しませてもらってます^^;;(と自分に言い聞かせております)
2019年08月10日
VFC KAC SR25 ECC GBB ホップ事情!?
引き続き VFC KAC SR25 ECC GBB ネタです。
自分はGBBを購入したら、まずこの弾棒をつかって躓きホップかどうかを確認します。特にVFCはこの躓きを解消するだけで格段に集弾性が上がるケースが多いので。
弾棒を銃口側からノズルに当たるまで差し込み、弾が中でどれだけ遊ぶかを調べます。
結論から言うと、やはり2〜3mm躓き気味でした。
ただ今回、もっと気になったというか気持ち悪かった現象がありまして…
それは、弾棒をパッキン辺りでシコシコと抜弾抵抗を調べていたところ、ボルトが閉塞しているときはしっかりとホップが掛かっている感触(おそらく鬼ホップくらい)にも関わらず、ボルトを引いた状態だと急に抵抗がなくなるんです(おそらく0ホップくらい)。
なにこれVFCの新機構!?それとも設計ミス!?
真相はレンチが無くてアッパー分解できないので未確認。
ちなみにボルト抜いた状態で除くと。。。
こんな感じですね。
おそらく矢印はホップアームと思われますが、ノズルがコイツを押し込んでるのか、でもそんな噛み合ではなさそうですし。。。
ほんと謎です。
実射での弾道確認はまだなのですが、
やはりレンチゲットして解剖ですかね…
2019年08月09日
VFC KAC SR25 ECC GBB パーツ集め!?
VFC KAC SR25 ECC GBB 気になるところ解消のため、下記パーツ注文しました。
まずは最優先!?トリガーガードはIRON製。
スイベルはG&P
バッファー チューブもIRON製でWA用6ポジション。
これらの情報が正しければ、チューブが純正のままだとスイベルの厚みの分だけねじ込み量が足りなくなると予想。そうなれば強度なんてあったもんじゃないです。
IRON製でもVFCに比べて3mm長くなる程度でした。データの情報は誤差として黙認することに。
またストックのガタもリアルサイズになってくれれば解消されるかも、な期待も込めつつポチっと。
ただナイツオフィシャルの写真↓
これと見比べると実チューブは色がグレーなのに対しIRONは真っ黒?
この辺はサイズ感、色味、どちらで妥協するかですね(それよりパイプリング!! このパーツはレプ見かけたことないので是非サドパでもクルセイダーでも期待したいところ)。
ていいますか、、、引越しのおかげで工具を引っ張り出すのがなかなか骨で、パーツが届いたところですぐに作業に取りかかれるかどうか、が問題です(^^;;
2019年08月08日
VFC KAC SR25 ECC GBB 気になるところ
今日の高い気温の中あらためてVFC KAC SR25 ECC GBB作動させてみましたが、ブローバックフィーリング最高ですね。
頬付けしてると軽い脳しんとう起こしそうなほどの強烈リコイル。
初めてWE SVDを撃ったときの衝撃を遥かに超えてます。
好みもあるかもしれませんが、これまでのGBBで一番気持良いかもしれないですね。
少なくとも私の知る限りではリコイルは最強と思われます。
ただやはり気になるのが、
ストック基部にあるべきスイベルが無かったり、
トリガーガードがナイツタイプではなかったり、とか。
ほんといつもね、こゆとこなんですよ。
ほんと惜しいんだよなぁVFC。^^;;
2019年08月05日
VFC KAC SR25 ECC GBB プチレビュー
ここ数ヶ月、転職やら引越しやらでトイガンライフから離れてましたが少し落ち着いてきたので久々のエモノ購入。
VFC製 ナイツ SR25 ECC ガスブローバック 届いたのでプチレビューします。
外観はさすがVFC、各種刻印やディンプルアウター等ほぼ完璧です。
パーティングラインもハウジングは綺麗に処理済みです。ただグリップサイドはちょっと雑ですね。
チャーハンの引きは柔らかめで戻りも遅く初コッキング時にスプリングテンションに多少の頼りなさを感じましたが、いざ撃ってみるとリコイルはシャープかつ重くスピードも充分で音も大迫力。
撃ち味は同じバッファチューブ系の417というよりも、SCAR-Hに近い感じ!?
サイバーガンのSCARも作動性の良い名機ですがデザインは好みの分かれるところ。しかしこのSR25は待ち望んだ諸氏も多いのではないでしょうか。
残念な点としてバッファチューブが細いのかストックがガタガタですが、とにかく撃ってて楽しいオススメの逸品です。
以上、ひとまず駆け足レビューでした。
2018年10月02日
EoTechレプリカ 塗装!! ブースター編
みなさんこんにちは。
台風大丈夫でしたか?
今日は先日の続き、EoTechレプリカ塗装のブースター編です。
塗装後のレプホロとタンデムしてみるとよくわかりますが新品だとピカピカです。
この金ピカ+ローズピンクを落ち着かせて行きましょう。
ホロサイトみたいに完全分解してパーツ丸洗いはできないので、まずはカバーを剥いてダイヤルキャップを取り外し、ゴム手袋をしてシンナーで丁寧に磨きます。
脱脂が終わったらレンズとダイヤルをマスキングして、念のためさらに脱脂からの。。。
下地にミッチャクロン。
そして今回のブースターに使用した塗料はインディのダークアース。
実物画像を見てみると金属的なホロサイトに比べてブースターは完全にマットな質感でしたのでこちらを選びました。
スモークやクリアーとは違い透過率がまったくないので刻印は消えてしまいますが気にしません。
塗り終わったら乾燥機で2日間。
そして出来上がったのがこちらです。
うん、良い具合のマット感。
インディはムラになりにくく非常に塗りやすいですね。
溶剤が滑らかなのでしょうか、細かい溝にもスルスル滑り込むし表面張力で肌が均一に仕上がります。
刻印は見事に消えましたが質感が良くなったせいか特に気になりませんね。
どうしても気になってきたらデカール作れば良いですし。
ていうか全くと言って良いほどカバーと同じ色!? ^^
さて最初の状態と比べてみますと、
バッチリじゃないでしょうか。
金ピカに比べると差は歴然ですね。
ホロサイトも含め、グンと迷彩効果がアップしました。
でもまぁここままでやっといて言うのもなんですが。。。
フル装備だと総重量が4kg越えしますのでゲームでは使用しないかも!? ^^;;
台風大丈夫でしたか?
今日は先日の続き、EoTechレプリカ塗装のブースター編です。
塗装後のレプホロとタンデムしてみるとよくわかりますが新品だとピカピカです。
この金ピカ+ローズピンクを落ち着かせて行きましょう。
ホロサイトみたいに完全分解してパーツ丸洗いはできないので、まずはカバーを剥いてダイヤルキャップを取り外し、ゴム手袋をしてシンナーで丁寧に磨きます。
脱脂が終わったらレンズとダイヤルをマスキングして、念のためさらに脱脂からの。。。
下地にミッチャクロン。
そして今回のブースターに使用した塗料はインディのダークアース。
実物画像を見てみると金属的なホロサイトに比べてブースターは完全にマットな質感でしたのでこちらを選びました。
スモークやクリアーとは違い透過率がまったくないので刻印は消えてしまいますが気にしません。
塗り終わったら乾燥機で2日間。
そして出来上がったのがこちらです。
うん、良い具合のマット感。
インディはムラになりにくく非常に塗りやすいですね。
溶剤が滑らかなのでしょうか、細かい溝にもスルスル滑り込むし表面張力で肌が均一に仕上がります。
刻印は見事に消えましたが質感が良くなったせいか特に気になりませんね。
どうしても気になってきたらデカール作れば良いですし。
ていうか全くと言って良いほどカバーと同じ色!? ^^
さて最初の状態と比べてみますと、
バッチリじゃないでしょうか。
金ピカに比べると差は歴然ですね。
ホロサイトも含め、グンと迷彩効果がアップしました。
でもまぁここままでやっといて言うのもなんですが。。。
フル装備だと総重量が4kg越えしますのでゲームでは使用しないかも!? ^^;;
2018年09月30日
EoTechレプリカ 塗装!!
みなさんこんにちは。
今回はEoTechレプリカの塗装ネタです。
エアガン市場さんでお馴染みのレプホロですが、ご覧のとおり。。。
本物とは似ても似つかない金ピカ仕様です。
しかも現行ロットはピンクっぽくてなんか恥ずかしい^^;;
これを何とか男らしく仕上げるため参考にさせていただいたのが大門団長のブログ記事です。
殆ど同じ行程で作業しましたのでこちらでの具体的手順は割愛させていただきます。
でさっそく出来上がったのがこちら!!
なかなか良い感じではないでしょうか!?
団長の行程との違いですが、まずはコーションステッカーはドライヤーで温めデザインナイフを滑り込ませ丁寧に剥がしておきました。
脱脂後、下地にはミッチャクロンマルチを使用して剥がれ対策を。
下の黒いパーツ(わたしのロットでは黒でした)は実物を参考にインディのダークアースを使い、
実物と同じ塗り分けに。
つや消しトップコートは最初缶スプレーで行いましたが、地肌のラメ感がどうしても消えず太陽光の反射は殆ど抑えきれなかったので、そこからクレオスのつや消しクリヤーをエアブラシにて通常吹きのあとさらに砂吹きしてわざと白濁りさせ良い感じのところまで持って行き完成としました。
これで最初の状態と見比べてみると。。。
かなり良い感じ。
落ち着いた色調に纏まりましたね。
最後の砂吹き効果で程よい乱反射&透過率バランスと、アルマイト的サラサラ感も演出できました。
しかしこうなると気になってくるのが。。。
ブースターの金ピカ。。。^^;;
これも何とかして行きたいところです(進行中)
今回はEoTechレプリカの塗装ネタです。
エアガン市場さんでお馴染みのレプホロですが、ご覧のとおり。。。
本物とは似ても似つかない金ピカ仕様です。
しかも現行ロットはピンクっぽくてなんか恥ずかしい^^;;
これを何とか男らしく仕上げるため参考にさせていただいたのが大門団長のブログ記事です。
殆ど同じ行程で作業しましたのでこちらでの具体的手順は割愛させていただきます。
でさっそく出来上がったのがこちら!!
なかなか良い感じではないでしょうか!?
団長の行程との違いですが、まずはコーションステッカーはドライヤーで温めデザインナイフを滑り込ませ丁寧に剥がしておきました。
脱脂後、下地にはミッチャクロンマルチを使用して剥がれ対策を。
下の黒いパーツ(わたしのロットでは黒でした)は実物を参考にインディのダークアースを使い、
実物と同じ塗り分けに。
つや消しトップコートは最初缶スプレーで行いましたが、地肌のラメ感がどうしても消えず太陽光の反射は殆ど抑えきれなかったので、そこからクレオスのつや消しクリヤーをエアブラシにて通常吹きのあとさらに砂吹きしてわざと白濁りさせ良い感じのところまで持って行き完成としました。
これで最初の状態と見比べてみると。。。
かなり良い感じ。
落ち着いた色調に纏まりましたね。
最後の砂吹き効果で程よい乱反射&透過率バランスと、アルマイト的サラサラ感も演出できました。
しかしこうなると気になってくるのが。。。
ブースターの金ピカ。。。^^;;
これも何とかして行きたいところです(進行中)
2018年09月25日
Mk18 mod1 GBB アウターバレル交換
みなさんこんにちは。
関東はゲリラ豪雨なみの大雨ですね。
引き続きVFC Mk18 mod1 GBB ネタです。
AEGではアルミアウターでしたが最新のGBBはスチールアウター仕様となってます。
見た目のリアルさならスチールに軍配ですがなにせ重いです。
Mk18 mod1はゴテゴテ飾ってなんぼですし、せっかくホップ周りも手を加えマルイ並の集弾性に出来ましたのでゲームでの使用を考慮し重量負担も軽減したいですよね。
そのためスチールアウターをアルミに交換します。
箱出しスチールの313gに比べ、
アルミ(こちらもVFC純正)は153gと半分以下の重量です。
数値としてはホロサイトぶんにも及びませんが、バレルはフロント位置なので構えた時に体感できる重量差は数値以上のものがあります。
アルミの質感も殆どレールに隠れてしまっているため自分はまったく気になりません。
これでまたひとつ理想に近づきましたが、この長雨がやむ頃には本格的に秋冬突入ですね^^;;
逆に言うとガスブロスキーにとっては、これからが本格的にGBLS DAS GDR15の出番!! ということになりそうです。
それもまた楽しみ〜
関東はゲリラ豪雨なみの大雨ですね。
引き続きVFC Mk18 mod1 GBB ネタです。
AEGではアルミアウターでしたが最新のGBBはスチールアウター仕様となってます。
見た目のリアルさならスチールに軍配ですがなにせ重いです。
Mk18 mod1はゴテゴテ飾ってなんぼですし、せっかくホップ周りも手を加えマルイ並の集弾性に出来ましたのでゲームでの使用を考慮し重量負担も軽減したいですよね。
そのためスチールアウターをアルミに交換します。
箱出しスチールの313gに比べ、
アルミ(こちらもVFC純正)は153gと半分以下の重量です。
数値としてはホロサイトぶんにも及びませんが、バレルはフロント位置なので構えた時に体感できる重量差は数値以上のものがあります。
アルミの質感も殆どレールに隠れてしまっているため自分はまったく気になりません。
これでまたひとつ理想に近づきましたが、この長雨がやむ頃には本格的に秋冬突入ですね^^;;
逆に言うとガスブロスキーにとっては、これからが本格的にGBLS DAS GDR15の出番!! ということになりそうです。
それもまた楽しみ〜
2018年09月22日
Mk18 mod1 GBB 謎のボルトスタック
みなさんこんばんは。
今回もVFC Mk18 mod1 GBB ネタです。
躓きホップは無事改善できましたが、今度は謎のボルトスタック現象。
WEとかではサドパのバッファーでリコイルが強すぎた場合にボルトが後退しすぎてスタックする現象というのは経験したことあるのですが、今回は全て純正パーツ。しかもボルトリリースボタンを押しても叩いてもビクともしない状態で最初ワケが解らず焦りましたが、落ち着いて調べてみると。。。
ボルトとノズルの間にボルトキャッチが巻き込まれガッチリ咬み込んでいた様子。。。
ボルトリリースボタンはビクともしなかったので、エジェクションポートから細めのポンチを差し込み咬み込んだボルトキャッチの頭を思いっきりどついて何とか解放
しかしこういうケースは初めてだなぁ^^;;
だいたい「ボルトキャッチのせり上がりが中途半端でボルトインサートの下側が徐々に削れて行きボルトキャッチが掛からなくなる」というのが大半なんだけど、今回はその逆で「勢い良くボルトキャッチが上がりボルトインサートの内側が徐々に削れて行きボルトキャッチが内側に巻き込まれる」という現象でした。
実際ボルトのスチールインサートは下側でなく内側が大きく擦り減っていたのが確認できました。
仕方がないので変形したインサートをリューターで成型して急場は凌げましたけど、何度かテストしただけでまたすぐ変形の兆し。これは再発は時間の問題だなぁ。。。
どうやらM4のインサートは未だに柔い鉄を使用してるっぽいですね。
HK416系はgen2以降リニュされたようで、さんざんボルトストップさせてますが一向に摩耗変形する気配はありません。
マメにアプデすることで有名なVFC、こんな大事なところをリニュしないなんて理念が偏りすぎというかなんと言うか。。。
これなら自分で加工しやすい亜鉛のままでいいですよ〜ステンボルトとかねじ込めば良いだけですし^^;;
ってかこの症状、ネットでも見かけないのですが個体差なんでしょうか???
とりあえず保守ボルトポチリましたけど、みなさんもお気をつけ下さい〜