2020年09月28日
HOLOSUN 被弾対策
ここ数年ゲームなんて行けてないにも関わらずゲームギアにハマり続ける酔狂Neoです。
なんなんだろうこの感覚、いつか行ける時に備えておこうという意識なのか只のコレクター性分なのか。
今日は先日のHOLOSUNコレクションを集めた際に行った被弾対策の紹介です(注:チタンモデルの「HE515CT」にはキルフラッシュとキャップが付属してたので省略)。

まずはシンプルにT-1と同サイズのモデル「HS403C」は手っ取り早くガンズモディファイのT-1用であっさり解決。
しかし厄介なのが503系と言われるモデルで、自分の「HS503R」も対物レンズ系がT-1より若干大きい。
現在はつぼみアームズさんで503系対応としたガードレンズが販売されています(ただし注意すべきはすべてのモデルが403/503でサイズが統一されているわけではなく、例外が何機種かあるのが実にややこしい)。
自分が本体を買った当時はこのプロテクターは無かった(もしくは見つけられなかった)ので工夫するしかなく。。。

なので豊富なサイズ展開で一般的スコープ用として売られているこちらのシリーズを流用。
アマゾンの商品ページの説明にサイズが明記してあるので、手持ちの機器と照らし合わせたところ「HS503R」には内径30mmの「H-SS009」という品番がピッタリでした(注:写真は008)。

装着したのがこちら。高さに関しては余った部分をカットして調整。
ラバー製なのでハサミやカッターで簡単に手入れ可能。

そして同じくHOLOSUNマグニファイア。
接眼レンズは万が一割れてしまっても修理対象外らしいので、スイングアウトした時の後方からの被弾を想定し接眼側にも準備。
対物側は先ほどの写真の「H-SS008」接眼側は「H-SS003」が近いサイズでした。

そして対物側、マウントとの干渉部分をこのようにカット。
このままだと両サイドともに少し緩かったので糊残りしない3Mの両面テープで固定すれば...

完成(ちなみに接眼側は高さをぐるりとカットして調整してます)。
まぁここまでしてても。。。
結局これら全て、一度もゲームで使ってないんだよね。。。
そのくせ、
「ソーラーパネルって被弾しても大丈夫なのかな!?」
「ポリカ貼る!?」
なんて事まで考えてたり。。。
他にも同じような酔狂に悩んでる同士ってどれくらいいるんだろ(笑)
なんなんだろうこの感覚、いつか行ける時に備えておこうという意識なのか只のコレクター性分なのか。
今日は先日のHOLOSUNコレクションを集めた際に行った被弾対策の紹介です(注:チタンモデルの「HE515CT」にはキルフラッシュとキャップが付属してたので省略)。

まずはシンプルにT-1と同サイズのモデル「HS403C」は手っ取り早くガンズモディファイのT-1用であっさり解決。
しかし厄介なのが503系と言われるモデルで、自分の「HS503R」も対物レンズ系がT-1より若干大きい。
現在はつぼみアームズさんで503系対応としたガードレンズが販売されています(ただし注意すべきはすべてのモデルが403/503でサイズが統一されているわけではなく、例外が何機種かあるのが実にややこしい)。
自分が本体を買った当時はこのプロテクターは無かった(もしくは見つけられなかった)ので工夫するしかなく。。。

なので豊富なサイズ展開で一般的スコープ用として売られているこちらのシリーズを流用。
アマゾンの商品ページの説明にサイズが明記してあるので、手持ちの機器と照らし合わせたところ「HS503R」には内径30mmの「H-SS009」という品番がピッタリでした(注:写真は008)。

装着したのがこちら。高さに関しては余った部分をカットして調整。
ラバー製なのでハサミやカッターで簡単に手入れ可能。

そして同じくHOLOSUNマグニファイア。
接眼レンズは万が一割れてしまっても修理対象外らしいので、スイングアウトした時の後方からの被弾を想定し接眼側にも準備。
対物側は先ほどの写真の「H-SS008」接眼側は「H-SS003」が近いサイズでした。

そして対物側、マウントとの干渉部分をこのようにカット。
このままだと両サイドともに少し緩かったので糊残りしない3Mの両面テープで固定すれば...

完成(ちなみに接眼側は高さをぐるりとカットして調整してます)。
まぁここまでしてても。。。
結局これら全て、一度もゲームで使ってないんだよね。。。
そのくせ、
「ソーラーパネルって被弾しても大丈夫なのかな!?」
「ポリカ貼る!?」
なんて事まで考えてたり。。。
他にも同じような酔狂に悩んでる同士ってどれくらいいるんだろ(笑)
Posted by N e o at 12:08│Comments(0)
│光学機器